☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【クニの「船を見てます」】
どうも、どうも。クニです。
このゴールデンウィーク、
横浜では晴れの日が続いていますね!
日中は陽の当たらない事務所の中で粛々と仕事をしていますが、
夜、空を見上げると、見える星の数が、春の霞にもかかわらず
多いので、いい天気が続いているなぁ〜、と実感します。
昨晩、空を見上げると、南の空に、しし座の1等星レグルスと
土星とが競うように光っていました。西の空には、火星が
ふたご座のそばにあって、まるで三つ子のようでしたね。
つい最近まで、長い船旅をする貨物船は、
星の位置や六分儀などを用いて現在位置を知り、
到着予測日時を算出していました。
今は、GPSと
コンピュータで、一瞬、です(゜パ)。
「自分の北極星を持て」と言った成功者がありました。
北極星は、天の北極近くにあるため、北半球のどこにいても、
真北の方角・その場所の緯度と同じ角度の高さに、
留まり続けて見える星です。
この言葉を解釈しますと、例えば、
「いつでも迷わずに向かうことのできる目標を持ちなさい」
「“○○と言えばこの人”、と人々の標になるような
強みを持ちなさい」
ということになるでしょうか。
変わらないものを志向すること、変わらない信頼を得ること、
どちらも、とても大切なことですね。
それも、星のように輝くものであってこそです。
星といえば、
ベイスターズの不振も気になる、クニです。
☆彡━━━━━━━━━━━━━━━
【今日のラ・メール語録】
「科学は絶対的なものごとの基準ではありません。
あくまでも、ひとつの見方にすぎないのです。
よく『科学的根拠』がないものは無視されたりしますが、
それは、まったくナンセンスです。
なぜなら、科学はぜんぶ『仮説にすぎない』からです」
(竹内薫『99.9%は仮説』)
この本の中には、こんな例が出ています。
--------------------
1610年の4月のこと。
ガリレオはイタリアのボローニャに24人もの大学教授を
集めて、自作の
望遠鏡を披露しました。
(こいつら、俺様の大発見にビックリ仰天するにちがいないゾ)
期待にワクワクしながら、ガリレオは、まず彼らに望遠鏡で
地上の様子をみてもらいました。
すると、どうでしょう。
望遠鏡を覗きこむと、山や森や建築物など、はるか遠くに
あるものがドーンと眼の前に映し出されます。
「これはすごい!」と教授たちはその迫力に驚き、
ガリレオを称賛しました。当時、イタリアでは、
だれもまだ望遠鏡をみたことがなかったのです。
しかし、話はこれで終わりません。
つぎに、ガリレオは教授たちに望遠鏡で天体をみせたのです。
すると、どうでしょう。
それまではボンヤリとした光る点にすぎなかった夜空の星々が
拡大され、月のクレーターまでもがはっきりみえたのです。
教授たちはまたしても驚きました。
そして、口々にこういったのです。
「こんなのデタラメだ!」
(中略)
どうして突然、彼らはデタラメだといいだしたのでしょうか?
当時、天上界というのは完全な法則に支配された完璧な
世界だと思われていました。つまり、神が棲む世界です。
そこでは、すべてのものが規則的に動き、美しく、
統一ある姿をしています。ですから、月に凸凹(クレーター)
などあるはずがないんです。
凸凹というのは不完全ということですから。
(中略)
教授たちの頭のなかには、その当時の人々が抱いていた
天体の「本当の姿」みたいなのがあって、
それとちがうものがみえてしまう。
だから、態度を豹変させて、
「この望遠鏡はおかしい、デタラメにちがいない!」と
騒ぎだしたわけです。
(中略)
けっきょく、教授たちがだした答えは、
地上はいいけど天上はダメ(笑)
(中略)
望遠鏡の客観的な性能よりも、自分の頭のなかにある
主観的な思いこみのほうが勝つんです。
その時代やその社会に浸透している常識のまえでは、
大学教授といえども目が曇ってしまうわけです。
--------------------
科学的に
証明されている、と
テレビで聞けば、我々は強く
信用し、
健康によいらしいものを買い込んだりする(苦笑)
訳ですが、主観を離れては、科学はもう存在し得ない訳ですね。
ちなみに、ガリレオは、地動説を唱えたことにより、
1633年、ローマ教皇庁検邪聖省から有罪の判決を受け、
終身刑を言い渡されています。
最終的に、ローマ教皇がガリレオ裁判の誤りを認め、
ガリレオに謝罪したのは、1992年、ガリレオの死去から実に
350年後のことでした。
当時の教皇、ヨハネ・パウロ2世は、
「神学者は常に科学の成果に目を向け、必要なら神学の解釈と
教えを再検討する義務がある」とコメントしたそうです。
━━━━━━━━━━━━━━━☆彡
【トクトク情報〜
人間関係をより円滑にしたり、毎日を明るくする話題、
日々の生活でチョット役立つ情報、
知っておくと、おトクな話題等を連載にて配信しています。】
5月のラメールの勉強会(10日、31日)の会場は、
昨日と同じ、関内駅から徒歩5分の
「
横浜市技能文化会館」です。
この会場、クニの職場からはすぐ近く!
当日は、職場からお邪魔するかもしれません。
クニが個人的にお世話になっているフェニックスさん(註)から、
最近、以下のメールをもらいましたので、引用します。
(註:神出鬼没(?)、ダンディ(?)な人生の先輩です。)
フェニックスです。
久し振りにブルックナーの第4シンフォニー「ロマンティック」
をCDで聞き、痛く感動を受けました。
因みにブルックナーは、ベートーベン、ブラームスと共に
讃えられる3Bの一人で、その作品を手元に置き、何回も修正を
加えた作曲家として有名で、多くの改訂版を残しました。
そう言えば、文豪トルストイの「戦争と平和」などの諸大作も
同様に加筆・修正され今日の名作として
我々に感動を与えて止まないようです。
恐らく他の名作も同様な
プロセスを経て
生まれて来たのでしょう。
こうしてみるとこのような名作品を産み出す大作家は、
やはり凡人には想像も出来ないくらいの耐えまない努力を
自身に強いて来た人とは言えないでしょうか?
平たく言えば、いい結果、運命は、それなりの努力・行動が
産み出すのではないでしょうか?
我々もまた日常的にも心掛けたいものです。
・・・関連する言葉を挙げますならば....
「ローマは一日にして成らず」
「聳然として天を摩するの大山一日にして成らず」
「まかぬ種は生えぬ」
「楽して得られるものは貧と恥のみ」、ですかね。
★☆おまけ:頭の体操☆★
クニは、頭の体操がとても好きです。「おまけ」で連載します。
問
周りの人の目からははっきりとよく見えているのに、
当の本人には、どんなレンズや鏡、望遠鏡、双眼鏡を使っても、
目で見ることのできないところがあるそうです。
それはどんなところでしょう。
設定制限時間は1分半です。
(頭の体操は、やりすぎに注意しましょう!
脳トレで有名な東北大・川島教授も、言っています。)
答えは....また次回!!
━━━━━━━━━━━━━━━☆彡
前回の答え
ロサンゼルス在住の叔父さんが、近郊の「涼しい山」に
人を連れて行くときの、日本人ならではの行き方とは?
...マイカーでした。(涼しい山→クール・マウンテン→車運転)
(レンタカーでも正解とします。また、お粗末さまでした)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★