地元の駅ビルの
トイレで用を足した際、
こともあろうに
財布(紙幣入れ)と携帯電話を置き忘れてしまった。理由ははっきりしており、寝不足で寝ぼけていたため....
約30分後に気づいてあわてて現場に戻るも、もはや残っていなかった。
そばにある受付に問い合わせたところ、
高校生が忘れ物として届けてくれましたよ、
とのこと。
しかし、ケータイだけ。紙幣入れは持ち去られていた....紙幣入れの中身は
現金数万円と、定期券、ポイントカードやプリペイドカード、
マイレージカード、
クーポン、しおり、メモなど。
幸いにも、届出や停止の手続が必要なキャッシュカード、クレジットカードはなく、
なりすましで悪用されそうなものは、ない、と言ってよかった。
痛かったのは、最近
ポイントを貯めたばかりのポイントカードや、
購入したばかりのバスカードである。
それと、定期券。
PASMO定期券は、1000円を支払えば再発行され、
チャージされていた金額もしっかり復活するのだが、
紙製の市バスの定期券は....約2万円に相当する。

はたして、紙幣入れを持ち去ったのは、ケータイを届け出てくれた高校生なのか。

それとも、ケータイの下に置かれた紙幣入れのみを持ち去った者なのか。

いや、もうそんなことはどうでもよかった。
実質、数万円を
落とし、数時間をロスするだけの被害で済んだのだから。
ケータイが戻ってきただけでも、相当の御の字である。
ケータイをなくすと大変なことになるのは、この夏に体験済みだ。
ジーンズのポケットから落としてしまったのに気づき、相当うろたえた。
幸い、2時間後に、乗車中の車内で見つかり、そのときは事なきを得た。
そもそも、置き忘れの落ち度は、100%私にある。
紙幣入れを持っていったのが誰であったとしても、
ケータイを持っていかなかった点については感謝したくなってくる。
駅前の交番で紛失を届出。お巡りさんのする色々な質問に答えた。
あまりに質問が多いので、少々疲れたが、忙しいときに(任務とは言え)
いちいち付き合ってくれるものだから、申し訳ない気持ちになる。
一縷の望みを託し、交番を後にした。コンビニでお金を下ろし、とぼとぼ帰宅。
社会人になって間もない頃、タクシーのなかにかばんを忘れることが2件続いた。
手許には小銭入れしか残っておらず、当時のアパートの大家さんや
職場の同僚には、相当な迷惑をかけてしまった。

それ以降、大きな忘れ物はなかったのだが、今年は立て続けにやってしまっている。
春には、手帳を背広のポケットから落とし、紛失してしまった。
使い始めて間もない手帳で、書き込んだ情報量もごくわずかであったから、
被害は実質ゼロに近かった。しかし、大事な人から譲ってもらった手帳だったので、
使い終わった後も、ずっと大事に保管しておこうと考えていたものである。
今にしてみれば、この手帳のほうがショックは大きい。
対策....寝ぼけないこと、かな....
寝ぼけていたから、トイレを発つとき、周りを見回す動作を忘れてしまった。
睡眠時間の確保が望まれる。
....実は、この件は、9月の終わりごろにあった話。
後日談があるので、機会を見つけて、また投稿したいと思う。